このページを
ポストする
このページを
LINEする
このページを
Facebookでシェアする
このページの
リンクをコピー

阪南大学

学生編集部がリアルを発信!

大学生が運営するウェブマガジン

参加サークル
個性豊かな阪南大のサークル・団体を紹介!

EDS(English Debate Society)

(ディスカッション)
EDS(English Debate Society)

EDS(English Debate Society)ってどんな団体?

英語やディスカッショに興味がある部員が多い部活動です!また、最近よく聞く「SDGs」を通して議論を行うイベント、阪南大学模擬国連(HUMUN)を開催している部活動でもあります。英語や海外の文化、イベント、SDGsなどに興味がある子必見の部活です!
部員数:36人
活動場所:MS Teams/大学の教室
活動日:毎週月曜日17:00~19:00(長期休み中は10:00~13:00)
溜まり場:50周年記念館2階コモンズ
活動費:1ヶ月500円
ガチ度:★★★★★
カップル度:★☆☆☆☆
将来性:★★★★★

他のサークルにはないかもしれない、サークルならではのいいところは?

コミュニケーション第一の部活なので、話す力はどの部活よりも伸びます!
EDS(English Debate Society)

普段はどんな活動をしていますか?

・グループディスカッション
 ・ディベート
 ・英語を使ったゲーム
 ・阪南大学模擬国連
 ・阪南大学模擬国連の準備
EDS(English Debate Society)

サークルメンバーの伝説を教えてください。

1人に絞ることは出来ません。個性溢れるメンバーが揃っています。EDSに入れば、あなたの個性も光ることでしょう笑

代表からのメッセージ

興味あればLINEかInstagramからDM送ってください!
普段話すことのないような話題を部員同士で話したり、英語を使ったゲームをしたり、EDSが主催する阪南大学模擬国連(HUMUN)の準備をしたりと活動内容は様々です。
まずは1回体験に来てください、お待ちしています!
LINKS
( UPDATE: 2021-09-10 )

メンバー紹介

おすすめサークル

タグから探す

学生編集部に応募する
阪南大の参加サークル一覧を見てみる
参加している大学の一覧を見てみる

公式アカウント

CAMPUS GRAFFITI とは

学生発信!大学生のリアル!
このサイトは全国の大学生が「自分の大学のリアル」をポジティブに発信するWEBメディアです。大学生のキャンパスライフがちょっぴり楽しくなるように、学生編集部が日々活動をしています。大学生はもちろん、OBOGや大学・保護者の方が見ても、不快な思いをするような情報は発信しません。
東京グラフィティ #177
Supported by TOKYO GRAFFITI
『東京グラフィティ』は2004年9月に創刊したカルチャー誌です。日本のリアルを発信し続けてきた編集部が、各大学の大学生とコラボレーションし、企画立案・取材撮影をサポートしています。