他のサークルにはないかもしれない、サークルならではのいいところは?
下駄を履くところです!浅草や池袋に下駄屋さんがあり、そこで購入することが多いです!自分好みの鼻緒を挿げると下駄に対する愛着も湧いてきます!
普段はどんな活動をしていますか?
普段は学生会館や近隣の体育館や運動施設などでダンスの練習を行っています!感染症対策は徹底しており、緊急事態宣言が出てからは集まって練習することは出来なくなってしまいましたが、20〜30人程度の少人数で分散するなど工夫を重ね活動しています!
代表からのメッセージ
おはようございます!!
下駄っぱーずの代表を務めさせていただいております、早稲田大学人間科学部3年、廣瀬マキです。(またの名をゼスプリと申します。以後、お見知り置きを。)
下駄っぱーずは下駄を履いてヒップやジャズ、ロックなど沢山のジャンルのダンスを踊る、日本で、いや世界で唯一のパフォーマンスサークルです。
下駄が擦り減るほど踊りに情熱を注ぐ人、家族のような温かさに惹かれて下駄っぱーずという団体を愛する人など、サークルの中で一色に染まらず、それぞれが自分の色を大事にして活動できることが、私たち下駄っぱーずの魅力だと思っています。
そんな下駄っぱーずの今年度のテーマは、
「溢れる愛よ 共に舞え」
下駄民に、下駄っぱーずに対する愛を誇れる団体へ、
そして、下駄っぱーずにしかできないパフォーマンスを追い求め続ける団体を目指していきます。
22下駄っぱーずの活動を通して、誰かの心に灯りを灯せますように。
そして、お客さんと共にまだ見ぬ景色を堪能できるますように。
下駄っぱーずは2022年も邁進していきます。
これからも応援のほど、よろしくお願いします!
CAMPUS GRAFFITI とは