個性つまり放題!ESSガイドセクションから好きがこぼれ落ちそうなしょうたのプライベート図鑑はコチラ!!

元々ナビが趣味でガイドセクションに入ったという過去が実はありまして、この瞬間こそその真価が発揮できた！って時でした。こともあろうにお散歩ルート(京都に行ったら必ず行くルート)でもあった清水寺のガイドということもあり、準備に対する身に入り方は尋常じゃなかったですネ...!ここでは錫杖という清水寺本殿にある二本の杖の重さとご利益を説明してます。小さい方は20kg弱ですが大きい方は90kgあるそうで、小さい方は簡単にもてますが、大きい方はまず持ち上がらないです。

美酢(ミチョ)という果実酢です。妹がこれの別フレーバー飲んでてうっかりハマりました！どうもブドウだかザクロだか種類があって個人的にはザクロが好きです。 基本的には水やらなんやらで薄めて飲むそうですが自分は酢の比率を劇上げして超濃いめで飲んでます、時々酸っぱさでむせますが（笑）

データはもうだいぶ古いですが様々なカテゴリーにまつわるベスト3が書かれた本です(過去にテレビでも放送されていたザ・ベストハウス123ってやつです)世界一高い山や川などはもちろん、世界の高価な醤油やランドセル、ユニークなホテルなど日本に限らず世界規模でのベスト3が掲載されています！ 雑学が大好物なのですが元をたどればこれこそが今のアイデンティティーを形成している要素...と言っても過言ではないかと。個人的に好きなベスト3はやっぱり「読みがあまりに長すぎる駅名」ですね、長者ヶ浜潮騒はまなす公園前、皆さん一息で噛まずに言えますか？

これは高1の時、東京スカイツリーの指し棒片手にパネル発表をした時の写真です。会場はステージではなく、一つの部屋に何人かがブース割り当てされてその一角で発表する感じでした。English Camp(5日間英語で過ごすイベント)に関する発表で、B紙に話す内容を書き書きしてそれを見せつつ発表しました。優劣なく学校以外の公の前でEnglish Presentationをしたのは初めてだったけど謎の覚醒を遂げてサクサク話してスムーズに質疑も英語で出来ちゃった、なんていう裏話もあります。

豹変するけど自分自身が暴走を抑止しようとしてくるため目の前で悶える感じになり、平静を装いつつも一触即発状態と化した猪的な何かになります。(めちゃくちゃ簡単に言うと闇に飲まれまいともがく獣のイメージです)

半袖にステテコ、これこそが正義です。動きやすさMAX＋涼しいので夏はベストマッチなのはもちろん、冬でも暖房が効きすぎた部屋で体にたまった余分な熱を抜く際もこの格好であれば簡単にできます。この服装の上にパーカーや長袖、ジャージのズボンなどを重ね着することで温度調整がリアルタイムで調整可能となります。また、余分な服を着ていないので布団で寝る際も重苦しくなく寝ることができるのでオヌヌメです！