山口大学キャンパスグラフィティって...なんなのよ!
1.そもそもキャンパスグラフィティとは?
キャンパスグラフィティは、
「大学生が大学生を取材してリアルを発信するWEBメディア」です!
現在全国24大学が参加していて、2,000人を超える大学生がサイトに登場しています!
2.キャンパスグラフィティは大学版「東京グラフィティ」
キャンパスグラフィティの運営元である株式会社グラフィティは雑誌「東京グラフィティ」を刊行しています。
山口県内にも蔦屋書店やヴィレッジヴァンガードで置いてます。見たことがある人もいるはず!
東京グラフィティの特徴は一般人を大量に取材していることです。雑誌に載るのはモデルや有名人ばかりのイメージかもしれませんが、
東京グラフィティはその時代を生きるたくさんの「一般の人たち」のリアルを写真で切り取ったアルバムです。
一つの時代を切り取り続けて作ってきたドキュメンタリー雑誌。
だから毎号が永久保存版です。
キャンパスグラフィティはそのコンセプトを軸に、大学生版東京グラフィティとしてスタートしたWEBメディアです。
東京グラフィティは年齢、性別問わず色んな人が登場しますが、キャンパスグラフィティに登場するのは大学生オンリー、しかも取材するのも大学生。
大学案内などのメディアは大人が作るもので、そのほとんどが堅苦しく見えます。
キャンパスグラフィティは学生が学生目線で発信するメディアです。
うちの大学ってこんな人がいて、楽しい!
そんな、大学生だからこそわかるリアルがつまっています。
3. 24個の独立した編集部が自分の大学について発信します。
キャンパスグラフィティは大学生が自分の大学の学生を取材して発信するWEBメディアです。
現在24大学が参加していますが、それぞれは独立しており、自分の大学バージョンを運営しています。
それぞれを別サイトとして扱っていて、アクセスランキングを定期的に公開しています。
私たち編集部は株式会社グラフィティから活動費をいただいて活動しています。
山口大学生として、また一人のライターとしての自覚を常にもって取り組んでいます。
4. 山口大学キャンパスグラフィティの活動
山口大学キャンパスグラフィティ編集部は現在6人で活動中!
普段は大学内のサークルや部活動を取材し、記事を編集しサイトに掲載しています。
これまで27団体、約150人の山大生を取材してきました!
『山口大学のリアル』はサイトの中に...!!!
私たちは、新フェスや姫山祭などの学園祭にも積極的に参加しています。
2018年10月の姫山祭では、大学祭実行委員さんとコラボして「制服胸キュンコンテスト」を開催!
姫山祭までの数週間はネットによるオンライン投票、姫山祭当日は懐かしの制服で登場、甘酸っぱい告白シーンを演じてもらいその場で観客に投票してもらうという、これまで山口大学になかった観客参加型のミス・スターコンテストとして大いに盛り上がりました!
5.私たちと一緒に『山大のリアル』を!
どうでしたか?少しは私たちの活動をご理解していただけたでしょうか?笑
私たちは随時編集部を募集しています!
私たちと共に、山口大学のリアルを作りましょう!
CAMPUS GRAFFITI とは