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早稲田大学

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ケルト音楽研究会

(音楽)
ケルト音楽研究会
部員数:約40人
活動場所:学生会館地下練習室
活動日:火・金曜日 5〜6限
溜まり場:学生会館部室、British Pub 2nd Half 
活動費:半期3,000円
ガチ度:★★★☆☆
カップル度:★★☆☆☆
厳しさ:★☆☆☆☆

他のサークルにはないかもしれない、サークルならではのいいところは?

主にアイルランドを中心としたケルト音楽に使われるさまざまな楽器を使ってセッションを楽しめます。大学に入ってからアイリッシュ楽器を始めた人がほとんどになりますので新しいことにチャレンジしたい方、おすすめです!(画像はギター、フィドル(バイオリンと同じ)、ダイアトニックアコーディオン、ティンホイッスル)
ケルト音楽研究会

普段はどんな活動をしていますか?

毎週火・金曜日の5〜6限に学生会館地下の練習室で伝統曲を覚え、セッションを行うほか、年4回のライブと合宿を行なっております。その他にも演奏ご依頼やイベントに応じて発表の機会があります。

どんな音楽?

タイタニックのダンスシーンや無印良品の店内で流れてる感じのアレです。

どんな楽器が使われているの?

フィドル(バイオリン)、アイリッシュフルート、ティンホイッスル、アコーディオン、コンサーティーナ、テナーバンジョー、バウロン、ギター、アイリッシュブズーキ、マンドリン、イリアンパイプス、ハープなどが使われております。お馴染みの楽器から日本では珍しい楽器まで様々あります。ご興味ある方、ぜひ見学いらしてください!

代表からのメッセージ

「アイリッシュ・ミュージックには全てがある。エアー、ジグ、ホーンパイプ、リール。音楽に必要なもの全てが揃っている。」
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( UPDATE: 2024-01-04 )

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