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慶應義塾大学

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児童文化研究会

(児童文化)
児童文化研究会
部員数:約70人
活動場所:日吉キャンパス、新潟の山荘、児童養護施設、小学校、児童館など
活動日:木、日曜日を除く毎日(所属パートにより活動日が異なります)
溜まり場:塾生会館
活動費:2000〜5000円/年 年による変動あり
ガチ度:★★★★★
カップル度:★★☆☆☆
楽しさ:★★★★★

他のサークルにはないかもしれない、サークルならではのいいところは?

 それぞれの好きなこと、得意なことを活かして、子どもたちと関われることだと思います!
 児童文化研究会には、全部で5つのパートがあり、月に1回新潟に活動に行くパート(浅貝)、児童養護施設の子どもたちと関わるパート(いくさばた)、紙芝居制作や読み聞かせをするパート(童話会)、小学校の校庭で子どもたちと元気いっぱい遊ぶパート(新橋)、そして、人形劇や影絵劇の制作・公演をするパート(文化財)があります。
 このように、様々なかたちで子どもたちと楽しんだり、楽しませることができるのが、児童文化研究会の大きな魅力です!
児童文化研究会

普段はどんな活動をしていますか?

 それぞれのパートは毎週、特定の曜日に活動していますが、全5パートを普段の活動の内容で大きく2つに分けることができます。
 浅貝、童話会、文化財パートは、平日の5限後に日吉キャンパスでミーティングをしています。このミーティングで、浅貝パートならば月末の新潟での子ども会に向けたコマ(遊び)の準備、童話会パートならば月2回の児童館訪問および三田祭に向けた紙芝居制作、文化財パートならば児童館や三田祭での公演に向けた劇の制作をおこなっています!これらのパートは、月周期である大きなイベントに向けて、毎週の活動で準備を重ねている、といえます。
 一方で、土曜日に活動している、いくさばたパートおよび新橋パートは、毎週の活動で、いくさばたであれば児童養護施設や小学校、新橋パートであれば小学校に訪問し、子どもたちと楽しく遊んでいます(事情により訪問をしない週もあります)!また、これら2パートも訪問先での活動、イベントに向けて、おもちゃやゲームの制作をおこないます!
 児童文化研究会は一部の場合を除いて兼パートが可能なので、自分の好きなことにとことん打ち込めるサークルです。実際、兼パートしている人もたくさんいます!
児童文化研究会

代表からのメッセージ

児童文化研究会のメンバーは、子どもが好きな人がたくさんいますし、だからこそサークルの雰囲気もとてもあたたかいです。子どもと関わるのが好きな方、人を楽しませることが好きな方、全力で何かに打ち込みたい方、是非一度、児童文化研究会をチェックしてみてください!
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( UPDATE: 2023-04-08 )

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