付き合って3年目の社会人カップル。きゅんきゅん間違いなしの仲良しな二人の日常をTikTokやYouTube、Instagramで発信中！

けい「4年前に大阪で友だち同士の合コンで出会いました。第一印象は笑顔が素敵だなって思いました。」
なみ「私は目が印象的できれいな目をしてるなって。」
けい「実は合コンではそんなに話してなくて、友だちとなみちゃんの3人で帰ったんですよ。その帰り道ですごく仲良くなって、合コン後も一緒に遊ぶ仲になりましたね。」
なみ「出会ってから付き合うまでの半年間は週に3回くらい遊んでたよね。毎日連絡を取り合ってたし。」
けい「そうそう！すごく印象的な出来事があったわけではなくて、友達の延長線上で付き合いましたね。」

けい「僕は笑顔ですね。TikTokの名前にしてるくらいなみちゃんの笑顔に癒されています。出会ったときはよそ行きの笑顔だったんですけど、今は口を開けてバカ笑いしてくれるので。最初の頃には見せづらい、爆笑している笑顔が特に好きですね。あと一緒に住んでからは、疲れた僕をよく気遣ってくれるんですよ。それも嬉しいですね。」
なみ「やさしいところと真面目なところ。一度、彼に仕事を辞めたいって相談したことがあって。そのときに親身に相談に乗ってくれて、私のやりたいことを尊重してくれたんですよ。あと考え方がチャランポランじゃなくて、家計のこととかも自分の考えを持って行動してくれる。その真面目さを尊敬しています。」

僕の方が仕事で朝早いので、準備して家を出るんですけど。そのときの音で起きたなみちゃんが、毎回眠そうな顔で仕事に行く僕を見送ってくれますね。あと寝起きのハグと行ってきますのハグは必ずしますね。

平均になるんですけど7回くらい。片方が家を出るときや帰って来たときはするし、朝と夜は必ずしますね。ハグのタイミングが二人ともわかっているので、自然に流れでハグすることが多いです。

けい「すごく良いニオイとか刺激のあるニオイじゃなくて、石鹸みたいなニオイが良いですね。生活の中でするニオイというか、普段もなみちゃんはシャンプーとか柔軟剤のお花のニオイがするので、まさしくこのニオイって感じですね。」
なみ「私もその人が使っている柔軟剤のニオイが良いですね。遠くでもする強いニオイじゃなくて、ハグしたらほんのり香ってくるくらいの自然なニオイが好きです。」

けい「あんまりニオイ対策を意識せずに、自然な自分で行ったんですけど…。服とかは洗濯したてを選んだり、あとシャンプーのプッシュ数が気持ち多めだったりしたような気もします（笑）。」
なみ「私は前日の食事でニオイの強い食べ物を避けました。デート中にニンニクのニオイがするのは嫌なので。あと服とかは一番お気に入りの服を選びましたね。」

けい「僕が覚えてるのは、なみちゃんが汗をかいた日があって。そのときにふと、足臭くない？って話になったんですよ。なみちゃんが足を僕の顔に向けてきたのでニオイを確かめたらすごく臭くて（笑）。初めて臭いなって感じた瞬間でしたね。でも全然嫌な気はしなかったんですよ。ちゃんと汗をかいたら臭いんやって、人間らしさに安心しましたね。あと犬を飼ってるんですけど、ペットシートの上でうんこするんですよ。それがめっちゃ臭くて。うんこしたらどっちかが先に処理するようにしています。あまりに臭いときは消臭スプレーでニオイを消します。」
なみ「結構ルールを作って二人で守るようにしていますね。洗濯物を乾かすときとか、部屋干しは臭うので外で干すようにしようとか、ジャンケンで決めるとか。あとお風呂入らないとベッドには入れないですね。ベッドはきれいな場所で在りたいので汚いままで入らないように二人で心掛けています。」

なみ「普段脇汗用のスティックタイプのものは使うことがあるんですけど、このクリームタイプは初めてですね。少しスースーする感じ。」
けい「思ったよりさらさらですね。意外となじみます。」
なみ「うんうん！つけ心地も肌が柔らかくなりました。ベタベタもしないですね。」
けい「パッケージも色がピンクだからかわいい。」
なみ「確かに脇用のスキンケアっぽくないところがいい。これを部屋に置いていても肌荒れのクリームっぽいから自然に溶け込みますね。」
けい「脇は蒸れることが多いのでこのスースーする感じが夏とかすごく良さそう！」
なみ「そうね！たくさん塗りすぎないようにしようね。」

彼「自分のことを常に考えてくれるやさしさと服がおしゃれなところ」
彼女「たくさん笑わせてくれるし、私のことを一番に考えてくれること」

二人で今日の一日のスケジュールを確認し合います

15回くらい

彼「強すぎない自然な柔軟剤の香りが良い。一緒にいて落ち着きますね」
彼女「男っぽい香りが好きなので、アロマ強めの香水が良いですね」

彼「第一印象を良くしたかったので爽やかな香水をつけました」
彼女「トイレに行く度に香水を振りかけて、ニオイ対策をしました」

彼「彼女に合うハンドジェルの香りを一緒に探し回ったこと」
彼女「彼のおなら。臭いし、音も出すけどおもしろいので許します」

彼「とにかく彼女の笑顔は素敵です」
彼女「自分よりも私のことを優先してくれるところ」

ダラダラ、ゴロゴロ。土日は昼前まで寝る！

3回

彼「風が吹いたときにふわっと感じるようなサボンの香り」
彼女「シャボン系の香り。ふとしたときに香る程度がいい」

彼「初デートが夏だったので、出かける前にシャワーを浴びました」
彼女「特にしていないけど、香水はつけました」

彼「彼女の髪から、ふわっとヘアコロンの香りがしてキュンとした！」
彼女「貸したパジャマに彼のニオイが残っていると幸せを感じます」

彼「とにかくおしゃれで、場の空気を和ませてくれる包容力がある」
彼女「高身長だし、おもしろいトークで私を盛り上げてくれます」

起きたら一緒に朝ご飯を作ります。丼物が多いですね

10～15回くらい。夜が多いかな

彼「お風呂上りの石鹸の香り。女の子のナチュラルなニオイが好きですね」
彼女「品のあるローズのニオイが好き。バラの香りでリラックスできます」

彼「香水をつけて体臭をケア。自分のテンションを上げてくれます」
彼女「夏だったので、デオドラントアイテムで脇のケアをしました」

彼「アピールしたくて、彼女のぬいぐるみに香水のニオイを残して帰る」
彼女「彼からプレゼントで貰ったヘアミストがお気に入り。愛用しています」

彼「常に対等に接してくれるところ。小さな変化にもすぐ気がついてくれる」
彼女「おもしろくていつも笑わせてくれるところ。落ち込んでも励ましてくれる」

起きたら必ず「おはよう」と連絡を取り合っています

3回くらい

彼「お風呂上がりのような石鹸の香り。近づきたくなります」
彼女「爽やかな香り。ふわっと香るともっとくっつきたくなる」

彼「デート前日、ニオイのする食事は避けました」
彼女「好印象を与えるため、香水や制汗剤でいい香りに！」

彼「彼女に洋服を貸したとき、柔軟剤の香りを褒められて嬉しかった」
彼女「いつも同じ香水を使って、私の香りって覚えてもらってます」

彼「会話の最中、不意に見せる笑顔にドキッとします」
彼女「なんでもできちゃうところ。サッカー部なのに野球も上手だし、知識も豊富」

朝起きて、お互いギューっと抱きしめる！

10回くらい

彼「柑橘系の柔軟剤の香り。強すぎない、洗濯したばかりの香りが好き」
彼女「シンプルな香りが好き。柔軟剤や石鹸系のニオイがして欲しい」

彼「洗濯したばかりの、清潔でいい香りがする洋服を着ていきました」
彼女「ハイブランドの香水をつけました。いい女の気分になれた！」

彼「彼女の髪の香りが爽やかで、風になびくたびに抱きしめたくなる」
彼女「彼の家でハンカチを洗濯してもらう。寂しいときは彼の柔軟剤の香りを感じています」

彼「直して欲しいことなど、自分の意見をはっきり言えるところ」
彼女「嘘がなく素直なところ。その姿勢が信頼に繋がっています」

早く家を出る人がシャワーをして、片方が料理をします

朝、昼、夜などで3回くらい

彼「爽やかなハーブやラベンダーの香り。好きな匂いなので」
彼女「清潔感のある石鹸の匂い。臭くなければ、どんなニオイでも嬉しい」

彼「首や脇や足など、ニオイがする場所を出掛ける前に入念に洗いました」
彼女「体臭よりも口臭を気にかけてるので、タブレットを食べました」

彼「彼女の肌のニオイがグリーンアップルの香りだと気づきました」
彼女「キスの前には歯を磨くというルールを作りました。口臭ケアですね」

彼「全部！　誰にでも優しいし親切なところが好きです」
彼女「全部！　怒ることもないし、優しいところが特に好き」

起きたら「おはやふ～」（おはよう～）っていうLINEをする

2、3回。手はずっと繋いでいます

彼「心地よい香りのフレグランスシャンプー」
彼女「甘い系の香水。二人で透明感のある自然な石鹸の香りを愛用しています」

彼「朝、シャワーをしてから香水をつけました」
彼女「甘い香りがする香水をつけました」

彼「同じシャンプーを使ってるから、夜のお風呂場で毎回思い出します！」
彼女「付き合い始めてから、同じシャンプーを使ってることを知りました！」

彼「就活とかで落ち込んでるときに励ましてくれる。癒しの存在」
彼女「付き合って1年半以上、ずっと好きって言ってくれる！」

朝、LINEでお互いの予定を伝え合う

80回！！

彼「柑橘系のフレッシュな香り。歩いている時にずっと香っててほしい」
彼女「ハグしたときに、柔軟剤のニオイがふわっとしてほしい」

彼「気分次第でしかつけない香水を、その日はちゃんとつけました」
彼女「どの種類かは忘れたけど、香りのいいヘアオイルを塗りました」

彼「香水を持っていないと言っていたので、プレゼントしました！」
彼女「人生初の香水は、彼からの誕生日プレゼントでした♡」

彼「ノリが良いところ。こっちがふざけると乗ってきてくれる！」
彼女「小さい頃のエピソードトークとか、おもしろい話をよくしてくれます」

起きたらまずはNetflix

10回

彼「人工的ではない、自然な感じのニオイがいい」
彼女「彼のそのままのニオイでいい。柔軟剤とかの香りも◎」

彼「何もしませんでした。スースーするのが嫌いで、制汗剤とかブレスケアもしていないです」
彼女「下北沢に初デートに行ったとき、香水をつけました」

彼「クリスマスプレゼントに金木犀の香りがするコロンをあげました」
彼女「2年前のクリスマスもらったコロン。嬉しかったです」

彼「ご飯をたくさん食べるところ。いろんな表情をみるだけで、幸せな気持ちになります」
彼女「器が大きいところ。私がイライラしてても感情的にならず、やさしく話を聞いてくれます」

彼女が仕事に行く前、彼に20回以上キスをすること

100回。もしくはそれ以上しています

彼「シャンプーの香り。さっぱりとした柑橘系で、甘くないのが好き」
彼女「彼の体から自然に香るニオイが好き。フェロモンを感じて落ち着くニオイ」

彼「柔軟剤のような自然な香りの香水をつけました」
彼女「石鹸ぽい香りの香水をつけてました。気合いが入ります」

彼「香水をつけて行くと、初デートの日を思い出すねと言ってくれた」
彼女「彼の体から出るニオイを嗅ぐのが好き。臭くても話のネタになって楽しい」

彼「オンとオフの切り替えがしっかりしてる。勉強やバイトに真面目な姿勢が好き」
彼女「やさしいところ。悩んでるときも、話を聞いてくれて慰めてくれる」

1日の予定を一緒に立てる

10回くらい

彼「石鹸のような甘い香り。なじみやすいのでリラックスできる」
彼女「サボンやムスクの香りがして欲しい。二人とも使える香りが好き」

彼「対策はまったくしませんでした。ありのままの自分の香りで勝負！」
彼女「高校生からの付き合いなので、初デートもあまり気にしなかった。部活のときは制汗剤を使ってました」

彼「彼女が香水をおすすめしてくれたおかげで、香りに興味を持てた」
彼女「高校生のときにお互いのタオルを交換して、相手の香りを感じて安心してました」

彼「一緒にいて楽しいところ。盛り上げてくれるし、いるだけで落ち着きます」
彼女「趣味と波長が合うところ。おもしろいと思うツボが一緒でたくさん笑っていられる」

目覚めてすぐにハグをすること

10～15回

彼「フルーティーな甘い香り。ドキっとするし、よりかわいく感じられる」
彼女「彼が使ってる紅茶の香水がすき。ありのままの彼の体のニオイも安心できる」

彼「口臭を気にして、デート前日の食事ではニンニクなどを避けました」
彼女「ウッディー系の香水をつけました。初デートで気合いが入りました」

彼「自宅や街中で彼女の香水に似た香りがすると、思い出して会いたくなります」
彼女「香水を一緒に買いに行った。だんだんその香りが彼のニオイになって好きになった」

彼「僕が作った料理をおいしそうに食べてくれるところ！」
彼女「フットワークが軽くて、誘ったらいつでも来てくれるところ」

彼女より彼が15分早く起きて、パンとコーヒーを用意します

10回ぐらい

彼「あまり強いニオイが好きではないので、自然な石鹸の香りがいいな」
彼女「シャンプーや洗剤などのナチュラルなニオイがしてほしいです」

彼「朝のシャワー。デート以外でも、出かける時は朝夜シャワーをします」
彼女「あんまり覚えていないけど…お気に入りの香水をつけた気がします」

彼「彼女が帰ったあとは毎回、枕からすごくいいニオイがします」
彼女「1泊2日で登山をしたとき。翌日の彼の頭がめちゃくちゃ臭かった！」

彼「心がきれいでやさしいところ。将来に向かって、コツコツ頑張っている姿も好き」
彼女「気づかいができるところ。元気のないとき、ドライブで海に連れていってくれる」

1日の予定を言い合ったり、ささやかな会話をする

2回くらい

彼「印象が強く残る柑橘系の香り。別れたあとも思い出したいから」
彼女「さっぱりとした石鹸の香り。お風呂上がりのニオイがしてほしい」

彼「柔軟剤の香り。普段、自分が一番慣れ親しんでいる香りで挑みました」
彼女「香水をつけました。フラワーのような、ふわっとしたピンクの香りでした」

彼「香水を変えたら、褒めてくれた。小さな変化にも気がついてくれます」
彼女「彼のニオイは柔軟剤の香り。お日様の香りに癒されてます」

彼「笑顔が素敵で、いつも向上心に溢れているところ」
彼女「服の趣味が合っておしゃれ。二人で買い物に行く時間が好き」

ウォーキング。近所の海沿いを歩きます

10回くらい

彼「ココナッツの香り。大人っぽくて甘い香りにドキっとする」
彼女「ベースは甘めだけど、爽やかさもある香りがしてほしい」

彼「暑い日だったので、デオドラントや汗拭きシートで汗のニオイをカバー」
彼女「香水をつけました。甘さと爽やかさの中間のような香りでした」

彼「彼女の家で洗濯した洋服を着ると、彼女の香りがして会いたくなった」
彼女「自分好みの香水を彼にプレゼント。好きな香りに癒されます」

彼「足が長くて細いところ。とにかくスタイルがいい！」
彼女「おもしろいところ！　酔っ払うと謎に高級寿司を買って帰ってくるところ」

風邪をひかないように毎朝R-1を飲む！　2年間くらい続けています。

10回

彼「キツ目の香水は嫌いなので、柔らかい石鹸のニオイがいいかな」
彼女「彼と一緒で、強い香水は嫌いです。シャンプーとか石鹸のニオイがいいな」

彼「ちょっと調子に乗って、高級ブランドの香水をつけました」
彼女「特になし！　ありのままで行きました（笑）」

彼「家系ラーメンを食べたあと、二人とも口が臭くなります」
彼女「二人ともラーメンが大好き。だけど食後はどうしてもニンニク臭がしてしまう」

彼「彼女の作るご飯が美味しい！　特にハンバーグ」
彼女「ちょっと抜けてるところ。ご飯の作り方もめちゃくちゃなところ」

彼女の家に行ったときは、一緒に歯磨きをします

10回以上、たくさん

彼「髪の毛がいいニオイだといいですね。花っぽいソープ系の感じ」
彼女「ボタニカルなソープ系の香りがしてほしいです」

彼「特にしなかったです。寝癖なおしの朝のシャワーくらいかな」
彼女「金木犀の香りの香水をつけました」

彼「新しい香水を使ってたら『違う女！？』とビックリされました（笑）」
彼女「急に彼氏が香水をつけたとき、別人みたいで驚きました」

彼「料理上手！　どれも美味しいけど、最近だと野菜炒めが最高」
彼女「優しくて、心が広いところ。怒らずに話を聞いてくれます」

二度寝をしてゴロゴロして過ごす

10回ぐらい

彼「フローラル系のニオイ。ふとしたときに香ってほしい」
彼女「今彼がつけている、柑橘系の甘い香水のニオイ」

彼「特にしていないけど、香水はつけました」
彼女「いい香りがするヘアミストをつけました」

彼「ハグしたときにいいニオイがして、キュンとしました！」
彼女「朝起きて化粧水と乳液のニオイがすると、隣にいる実感が湧いて幸せ♡」

彼「とにかくしっかり者！　ご飯の栄養バランスも考えてくれます」
彼女「落ち込んでいるときに、前向きにさせてくれるところ。悩みを受け止めてくれます」

彼女が彼より先に起きてメイク。終わったら彼を叩き起こす！

5回

彼「部屋にいるときにふわっと香るような自然なニオイ」
彼女「最近、彼も香水をつけてるけど本当は柔軟剤のニオイで十分」

彼「朝にシャワーを浴びて、いつもより香水を強めにしました」
彼女「初デートの日が暑かったので、いつもより制汗剤を徹底してつけました！」

彼「彼女が香水のニオイが好きなので、つけてない日は一瞬でわかります！」
彼女「デートでドッグカフェに行ったあと、ずっと子犬のニオイがし続けたことがありました（笑）」

彼「一緒にいてすごく落ち着くし、素の自分でいられます」
彼女「私のことを一番に考えてくれるし、たくさん相談にのってくれる」

朝、彼にボイスメッセージで天気の情報を教えてあげます

20回くらい

彼「香水の匂いが苦手なので、石鹸や柔軟剤に香りがいいですね」
彼女「高級ブランドのオリエンタルな香り。このニオイがしたら落ちちゃいます」

彼「体臭はそこまで意識せず、口臭予防でタブレットを食べてました」
彼女「香水はニオイの好みが分かれるので、あえてつけて行きませんでした」

彼「デート中に自分の服についた彼女のニオイが良すぎて、印象に残っています」
彼女「頭を彼の衣服にすりすりして、私のニオイをマーキングしてます」