サイクリング部けんちゃんのバイトに欠かせない飲み物とは?内容たっぷりプライベートに密着!

基本月３、４回日曜日を中心に活動をするのですが、昨年は活動休止そして今年は4月活動予定日のほとんどが雨で中止となり、5月、6月は緊急事態宣言にまん延防止等重点政策の影響で、7月はテスト、レポート期間そして、８、９月は再び緊急事態宣言にまん延防止等重点政策によって、一度のみの活動となっています。そこで、部員全員で揃っているような集合写真が撮れていません。なので、一日も早くこの状態が落ち着きみんなで思い出ができたらいいなと思っています。

僕はジュースや炭酸飲料、そして20歳になった今年からはお酒も飲むのですが、高校生のころからフルーツティーをはじめお茶が好きになりました。高校生の頃は毎日水筒に入れて持って行っていました。今はアルバイトの時に持っていくことが増えました。

この本は殺人犯をはじめとした犯罪者の生い立ちや生活実態と公判廷での供述をもとになぜ、事件が起こってしまったかを検討するものです。これは残酷なもので読むのには気が遠くなるものかもしれませんが、意外と身近な問題に繋がるのではないのでしょうか。それは「教育」です。 人は一人では生きていくことはできないし、一人では変わることはできず、誰かしらの影響を受けているはずなのです。もちろん、その他人の人数の規模はかなりの個人差がありながらも。 　1年半前までは高校生であり、そこまでの過程で感じた教育現場の特徴としては非行に走りそうな人、走ってしまった人を排除する傾向があります。この判断は確実に健全な学校生活を守るためには最もよい方法であると思います。ただ、教育の現場において評定による評価システムが存在する以上、どんな生徒に対しても全力で尽くさなければいけない。そのためには親たちの協力もなければできるはずがないです。その親に協力してもらうことが一番難しい現状です。最初に述べたように一人では生きていけないのだから一人で問題に立ち向かうことは簡単ではありません。ですから、今後の社会では親と学校がいかに連携して（親というのはそのクラスのすべての親です）子供をじっくり育てていくかが求められるでしょう。人から学んだり、恩を受けたりしながら成長し、楽しんでいければ犯罪を犯そうという発想は減ると考えています。

これはホームラン時のフォロースルーです。昔からプロ野球が好きで毎年何度も大好きな埼玉西武ライオンズを応援しに札幌ドームに行ったり、テレビ中継を見たりしてました。見るだけではなく、見た映像や実物を真似しながらプレーするのも好きでしたが、他競技をやっていたので、小学生の時は野球を習っていませんでした。しかし、中学に入っておじちゃんから「野球を見たい」と言われたのをきっかけに野球部に入りました。中学では1年次は外野と一塁手を、２年次は外野と投手、3年次は捕手と投手をやっていました。打撃では先輩がいたうちは５，６番で自分の代では4番でした。ちなみにこの写真を見てかつてよく真似をしていた現在阪神タイガースに所属する糸井嘉男選手の日本ハムファイターズ時代のスイングに似ているような気がしています

雄ライオンはかっこいいです。僕はかっこいいと言っているわけではなく、カッコつけようとするということです。やっぱり内面ではいろいろあっても表ではカッコよくありたいと思うので雄ライオンを選びました。

当たり前かもしれませんが、寝るときはスウェットのような柔らかいものを下に履き、上は外には着ていかない適当なＴシャツを着て（学校祭のものや修学旅行とかで記念に買った物）いることが多いです。 　寝るときは今まではうつぶせでスタートして、目が覚めたら仰向けになっていることが多かったのですが、昨年から最初から仰向けで寝るようになったので寝相の改善や落ち着きが出てきたのかなと思っています。